さつまいもの栄養を効果的に摂るレシピ!

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さつまいもには色々な栄養が含まれていますが、今回、特に注目したいのはビタミン類!

これから、どんどん空気が乾燥し、ウィルスや菌が暴れる季節がやってきます。手洗い、うがいは勿論、ビタミンCを始め、免疫力を高める栄養をしっかり効果的に摂ることも大切です。

そこで、ウィルスに負けない体作りのために、さつまいもに一肌脱いで頂きましょう!

1、さつまいもに含まれる主なビタミン

さつまいもには、免疫を高め、コラーゲンの生成を促すビタミンCが豊富に含まれています。芋類の中では、ジャガイモと並びダントツのトップ!更に、さつまいものビタンミンCは、加熱しても損なわれにくいのがポイント。でんぷんが「糊化」(加熱すると糊のようになる現象)することにより守られるからです。

他にも、体のエネルギーを作るビタミンB群、抗酸化作用に優れたビタミンE等が含まれ、相互作用でより体に作用する組み合わせになっているんです!

それでは、さつまいもに含まれる主なビタミンを数字で見てみましょう。

 

☆さつまいも100g中に含まれる主なビタミン:( )は一日の摂取目安量男女平均

ビタミンB1…0.11mg(1.25mg)

ビタミンB2…0.03mg(1.4mg)

ビタミンB6…0.28 mg(1.3mg)

ビタミンC…29mg(100mg)

ビタミンE…1.6mg(8mg)

 

さつまいもだけでも、たっぷりビタミンが摂れることが分かりますね。ここにもう一つ食材を加えた、風邪予防に効果的なレシピを紹介しましょう。

 

2.風邪予防に!免疫を高める簡単レシピ「さつまいもと人参のスープ」

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(材料)約4人分

さつまいも 1本

人参 小1本

塩 小さじ1

牛乳 800cc(お好きなとろみ加減にするため量は調整してくださいね)

バター 大さじ1/2

(作り方)

1.さつまいもと人参を蒸す(圧力鍋があれば、加圧5分で簡単にできます)

2.皮を剥いたさつまいもと人参を適当な大きさにカットし、牛乳を入れ、ミキサーかブレンダーで撹拌する

3.温めて、塩、バターで味を調える

 

まとめ

とっても優しい色合いで、気持ちもほっこりするスープです。コンソメなどの調味料を加えなくても、お塩だけで充分美味しく頂けます。

人参に含まれるカロテンは、体内でビタミンAに変わり、鼻や喉の粘膜を守ってくれます。さつまいもに含まれるビタミン類との相乗効果で、風邪予防にばっちりです!

 

※牛乳を豆乳に、バターをお味噌(小さじ2)に代えると、和風のスープになります。お好みで試してくださいね。

 

風邪やインフルエンザ対策は、かかる前に予防!が大切です。今食べたものが、3ヶ月後の体を作っていきます。難しく考えなくても、旬のものを旬の時期に美味しく頂けばOK!栄養たっぷりの、今が旬のさつまいも。食べ合わせを工夫して、より効果的に栄養が摂れるといいですね。

 

参考資料

『NHKためしてガッテン ガッテン流!野菜のすごい鉄則』NHK科学・環境番組部、アスコム 株式会社アスコム.

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